初心者はオーバートレードを避けるためにも投資手法を確立しよう

初心者が陥りがちな罠、それはオーバートレードです。しっかりとした手法をもたない初心者はとにかくあらゆる場面で売買してしまうものです。今このときこの相場に参戦しなければ儲けそこねてしまうかもしれない。そんな焦慮に駆られ、ちょっとした値動きにも慌てふためき、考えなしの売買を繰り返してしまうのです。そして、積み上がるは損失の山…。

あらゆる局面がチャンスと見えるのは錯覚にすぎません。相場は毎日変動しています。今このときこの相場だけが特別な相場というわけではありません。相場は今後も存在しつづけるのだから、今よりもっと良いチャンスが訪れる、そう考えるべきなのです。目先の値動きに反応せず、チャンスをじっくり待つこと。これはFXにおいて、とても大切な態度です。

そのためにも、自分なりの投資手法を練りあげましょう。良い手法を持つと、今まで見たことがなかった角度から相場に向き合うことが可能になります。いかなる条件下でトレードに入り、手仕舞うのかを正確に理解していれば、むやみやたらにポジションをとることもなくなります。オーバートレードに悩んでいる人は、自分の手法を再検討してみてはいかがでしょうか。